就活、やっと終わりました


お久し振りです。Yudaです。

半年くらいブログ更新していませんでしたが、ちゃんと生きてます(笑)

今年の3月から僕は就職活動をしておりまして、先週動画プラットフォームを運営している某企業から内定をいただきました。

3月から半年、思うようにいかず本当に本当に辛かったですが、最後は納得のいく形で就職活動を終わらせることができました。

今回は僕の就職活動についての報告とこれからのビジョンについて書きたいと思います。

はじめに

就活が始まる直前に、僕は別の記事でこんなことを書きました。(詳しくはこちら)

『僕の夢は、個人・企業、リアル・ネットを問わず、現代カルチャーをはじめとする日本文化を通して国際交流を活発化させ、日本と外国の橋渡しとなり、日本人の海外に対する意識改革を促すこと。』

就活を通して自分の夢を深く掘り下げて考え続けた結果、この夢の解釈が少し変化しました。

就活初期

就活を始めてまだ間もない頃の僕は、ポップカルチャーで日本と海外を繋げるという、夢を実現するための手段を仕事を通して獲得するために、まずはコンテンツ業界でかつ海外事業に力を入れている企業にエントリーをしていました。

主に海外事業に積極的なコンテンツ業界を中心に受けていました。

某大手出版社は3次面接で落ちて少し残念でしたが、日中合作のアニメの制作もしているモバイルコンテンツ系の某企業は最終面接まで進み、人事の方の雰囲気から絶対にこの会社では内定を取れると確信していました。

今思えば、この時僕は油断していたんです。

何の根拠もないのに絶対にこの企業では内定を取れると自分を過信していた僕は、1カ月間まるっと就活をサボっていました。

ところが。

落ちてしまったんです、この企業。

その企業から7月中旬に最終面接の不合格の結果通知が来たとき、僕はあまりの予想外の展開に呆然となり、目の前が真っ暗になりました。

エントリーしていた企業の選考には全て落ち、またゼロからのスタートになりました。

完全に自業自得ですが、それからの日々は本当に辛かったです。

7月後半なんてまともな企業のエントリーはほとんど締め切られてます。

周りの皆は既に内定を取って遊んでいるのに、僕は真夏でセミがミンミン鳴いてる中、暑苦しいスーツを着て大して興味もない企業(ほとんどベンチャー)の説明会に行く毎日。

あの頃は完全に自分を見失っていて、パチンコやスーパーの会社の説明会にも行っていました。

行きたくないけど、行かざるをえない状況に追い込まれてました。

こんなに自分が情けないと思ったことはないです。

情けなくて、情けなくて、本当に毎日辛かった。

でも、だからこそ、どん底に落ちたことをきっかけに、自分の夢について改めて深く考えるようになりました。

外向きと内向き

就活を始めた当初は、夢を実現するために、コンテンツ業界で、かつ海外事業に力を入れている企業ばかり見ていました。

しかし、それはよくよく考えてみると、それって「日本人のオタクのグローバル化」という僕の夢を実現するために必ずしも必要なことではないんですよね。

しかも、日本のカルチャーを世界に発信するという外向き型の仕事は、私じゃなくてもできるな、と思ったんです。

だって、日本のカルチャーを現地の価値観に合わせて発信するのは、日本人ではなく現地出身の外国人にしかできないことじゃないですか。

私は中国の動画サイトの「ビリビリ動画」で日本のカルチャーを発信する番組の企画に関わってきましたが、日本人コミュニティへの接触や日本人としての習慣・微妙な感覚など、たしかに外向きの発信においても日本人にしかできない・わからないこともあります。ですが、基本的には私ではなく中国人のほうが外向きの発信においては強みがあるなと気づきました。

私の夢を実現し、かつ私にしかできないことは何なのかを考えているうちに、私がやりたいことの本質は「内向きの発信」だなと思ったんです。

これまで、私は中国のポップカルチャーの魅力を内向き(=日本)に発信してきました。

例えば、このブログでも中国を周ってACG(アニメ・コミック・ゲーム)に関わる団体やイベントを取材して発信してきましたし、東京で日中オタク交流会というイベントを定期的に開催してきました。

なぜそんなことをしてきたのかというと、「気づき」を与えたいという思いが私の根幹にあるからです。

「中国のオタクってこんなに濃くて面白い奴らなんだよ、文化や言語は違ってもオタクはみんな一緒なんだよ!」ということを日本の皆さんに気づいてほしかったんです。

そのためなら、恥もプライドも捨てて愚直にどこまでも行動できました。

そう考えて色々と企業を探しているうちに、とある企業が運営している動画サービスたどり着きました。

その動画サービスは、過去に海外展開から撤退しており、あまり海外事業には力を入れていません。

しかし、だからこそ完全に日本(内向き)に特化している動画サービスとも言えます。

しかも、その動画サービスはサブカルから政治まで、あらゆる領域の生放送番組を公式で配信しています。

中国に限らず、伝統文化や歴史など硬いイメージがあるものを柔らかくして、日本の若者に分かりやすい形で発信することで、色んな気づきや視点を与えることができれば、国際化という意味を越えて、あらゆる事象に対する視野・視点を広げるという意味での「オタクのグローバル化」という僕の夢を実現できるのではないかと思いました。

私が中学生の頃から知っているその企業は7月になってもなぜかまだエントリー受付中だったので、思い切ってエントリーしたら、書類審査を通過し、あれよあれよという間に内定を頂きました。

最後に

自分があの企業から内定を頂いたなんて今でも実感が全く湧かないです。例えるならば、9回2アウト2ストライクから逆転満塁サヨナラホームランを打った気分です。

一度就活に大失敗してどん底に落ちましたが、最後まで諦めないで本当に良かったです。

しかし、大学受験と同じように、これがゴールではなく、あくまでスタートラインに立っただけです。

僕の夢を実現するために、今から全力でチャレンジしていこうと思います!

何か面白いことがあれば、どんどん誘ってください!(笑)

長々ととりとめもない文章を書いてしまいましたが、今回はこのへんで。

ではでは!!