北京の剣道大会『北大杯』に参加してお陰様で個人戦優勝しました


お久しぶりです。北京に留学しているYudaです。

12月4日に、北京大学の体育館で行われた剣道の大会に参加しまして、おかげさまで個人戦優勝しました。

元々12月4日には就活のためにHSKという中国語の試験を受ける予定だったのですが、応募した後に剣道の大会の話を部員に聞かされて、どちらに参加するか大分悩みました。

数ヶ月後には就職活動を控えてますし、自分の利益を取るのであればHSKを受けるべきです。しかしHSKは日本で受験できますが、北京での剣道大会に参加するなどおそらく一生に一度のチャンス。ましてや日本では剣道は既に引退していたので、剣道の大会に出るチャンス自体恐らくこれで人生最後です。

僕は今まで複数の選択を迫られた時はいつも感情を捨てて、実利がある方を取ってきましたが、ここで参加しなかったらずっと心残りになるだろうと考え、HSKの受験料がもったいないと思いつつもHSKは受験せず、剣道大会の参加を決定しました。

結果的に優勝することができたので、本当に良かったと思います。

剣道は子供の頃から10年くらい続けていたのですが、色々な事情があって高校時代に中途半端な状態で辞めていたので、今回の大会に参加して気持ちにようやく一区切りついた気がしました。

表彰式

 

 

実は夏休み前に留学先の対外経済貿易大学の剣道サークルに入りまして、週一で剣道の稽古に参加してました。

経緯をちょっと説明しますと、運動不足だから何か運動したいなと思ってたところを、同じ大学に留学してる日本人の紹介で剣道サークルの見学をしたんです。当初は運動できればそれでよかったので、竹刀で素振りするだけでもよかったんですが、稽古を見ているうちに本格的にやりたくなってしまって、道着と竹刀は購入し、防具をサークルから借りて練習に参加しました。

剣道は高校時代で引退しているので、稽古は実に4年ぶり。

大学では剣道はおろか、運動すら一切しないで過ごしてきたので、最初は自分の体力の衰えにびっくりしました(笑)

北京大学医学部の剣道部の稽古に参加した時の写真。

 

留学先の剣道部員と記念写真

 

みんなでご飯。

 

剣道は、サッカーや野球といった他のスポーツと比べると日本でもあまり一般的なスポーツではないので、剣道を通してこれだけたくさんの中国の仲間と交流できるとは思ってもみませんでした。

帰国後は恐らく剣道をすることはもう無いと思いますが、剣道をやってきて本当に良かったです。

僕はもしかしたらこのために剣道をやってきたのかもしれません。

なんてね。

それでは今日はこの辺で。

ではでは。