中国のコスプレ団体制作のドラマの撮影に女装して出演してみた


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こんにちは、北京留学中のYudaです。

前回の記事では広州で商業コスプレ団体に同行してコスプレ劇大会を観た時のことについて書きました。

中国の商業コスプレ団体の団長に同行して審査員席でコスプレ劇大会を観てきた

今回は、この大会の翌日に行われたコスプレドラマの撮影に参加したことについて書きたいと思います。

急遽女装してドラマに出演することに・・・・

コスプレ劇大会後、コスプレ団体の全メンバーが集まりミーティングが開かれ、翌日に予定されていた刀剣乱舞のコスプレドラマの撮影について話し合いが行われました。

僕はその撮影に同行するだけのはずだったのですが、どうやらモブの女の子役を担当する人がまだ決まっていなかったようで、団長のYumiさんが僕にあっけらかんとした表情でサラッととんでもないことを言いました。

Yumiさん『Yuda君せっかく広州に来たんだから、女装してドラマに出演しない?』

 

・・・・・・んんん!?!???!??

え? え!?

いやいやいやいやそんな前日に急に言われても女装の衣装も化粧品も持ってきてないしそれに僕一応女装は嗜んでるけど今までは女装する数週間前から準備に準備を重ねて万全の状態でやってたからいきなりそんなこと言われても・・・・・・

・・・・と心の中で思っていたのですが、話を聞いてみると、女装の衣装はYumiさんが準備してくれるそうで、メイクもプロの方がしてくれるらしく、更にセリフはなくてただ主人公にラブレターを渡すという簡単な役だそうで、自分にもできるのではないかと思い始めました。

ここでせっかくのチャンスを断ってただ傍観するだけでは後々絶対後悔することになるだろうし、この旅を締めくくるに相応しいのではないかと考えた結果、思い切って承諾することにしました。

スネ毛を剃ってLet’s Go!

翌朝、出発時間の三時間前に起きて、すねや太もも、腕の毛など露出するであろう部分の毛をすべて剃り、自分にできるだけの準備は全てして、出発しました。

Processed with Snapseed.

会場に到着して、しばらくコスプレイヤー専用の休憩所で待機してから、撮影開始の2時間前にプロのメイクさんにメイクしてもらいました。

 

Processed with Snapseed.

こんな感じ。やっぱプロにメイクしてもらうと自分でするのでは全然クオリティが違いますね。

 

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撮影スタート

 

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そしてついに僕の出番。

僕が出演するシーンは会場外で行われました。

女装なのにスニーカーなのは突っ込まないでくださいw

 

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下半身撮られてます

 

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ラブレターを主人公に渡す女の子役で、セリフはないですが、表情と仕草で恋する乙女を精一杯演じました。

最後に

撮影が終了した夜に、広州の空港へと向かい北京行きの飛行機に乗り込みました。

最初にコスプレドラマに出演してみないかと言われた時は戸惑いましたが、今振り返れば挑戦してみて本当に良かったです。

これで中国オタク文化の旅は終わりですが、上海編を書くのを忘れていたのでいずれ書く予定です。

それでは今日はこの辺で。

ではでは!!!