北京大学のサークル勧誘はオタサーが異常に目立ってた


ども、Yuda(@Yudayuda3205)です。

前回は北京大学のマンガ図書館をご紹介しましたが、今回は北京大のサークル勧誘の風景をご紹介したいと思います。

 
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ちょっと散歩しようかなと寮を出て大学内をブラブラしていると・・・

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晴天の下で学生たちがサークル勧誘してました。

あれ、中国の大学はたしか9月に新学期が始まるはずなのに、なぜこの時期(3月)にサークル勧誘・・・?

春節明けだからかな。

何れにせよ、こういう賑やかな雰囲気は日本の大学も中国の大学も変わらないんですね〜

僕は剣道を長い間をやっていたので、剣道サークルを見つけた時は嬉しかったですね。今ではもう止めてしまいましたが、久しぶりに稽古したくなりました。

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んん!?何か人ならざる者がいるぞ・・・!

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あれは・・エリザベス!!!

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うわ足長っ(笑)
コスプレイヤーが勧誘しているところを見るに、どうやらここはオタサーのようですね。

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その名も元火動漫社。動漫社だなんて、字面だけ見るとなんだか会社っぽいですが、サークルは中国語で「社団」、オタサーは「動漫社」と言うんですな。(動漫はアニメの意味)

写真を見ると、看板に1998年と書かれてます。

推測するに、恐らく1998年にこの元火動漫社は結成されたのでしょう。

中国のオタサー事情には精通していないのでよく分かりませんが、かなり歴史あるオタサーなのではないでしょうか。

コスプレは中国でもオタク系イベントに行けば普通に見れますが、まさか中国の大学内でもコスプレを目にすることになるとは・・・僕は本当に運が良いですな(笑)

 
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それにしても、中国のオタサーって普段どんな活動をしてるんでしょ?僕はオタサーに入ったことがないのでよくわかりませんが、中国のオタサーも「げんしけん」みたいな雰囲気なのでしょうか。

僕が知っている中国の大学のオタサーは北京大の元火、清華大の次世代、人民大の臨界くらいですね。どれも名門大学でありながら北京最大規模のオタサーです。

人民大の臨界が主催する「臨界動漫文化節・同人交流会」は数年前に記事になってましたね(参考:北京が萌える「日本動漫」

清華大学の次世代動漫社もコミケにサークル参加したり中国で声優イベントを主催したりとかなり活発に活動してます。

一昨年北京に行った時に次世代メンバーと交流したことがあるのですが、彼らほんとガチオタです。カラオケでも歌い手顔負けの歌唱力でアニソン歌いこなしますし、ボカロ曲もめっちゃ詳しいです。日本でもあんな濃いオタクは中々見ないレベルですよ。

次世代は去年(2014年)の夏コミにも東方の同人誌を出してましたね。挨拶代わりに買いましたが、クオリティ高いです。

元火もたしかコミケにサークル参加したことがあったはずです。

まあもちろんイベント主催したりコミケにサークル参加するのは中国内でも大手のオタサーだけでしょうし普通のオタサーはそこまでしないと思いますけどね。

 

ちなみに元火動漫社は3月に日本で開催されたセミナーに参加したそうです。(参考:だから”日中韓”―絆の再発見~行き交うカルチャー

僕もこのセミナーに行きたかったのですが、皮肉なことに丁度その時北京大に留学してたので参加できず・・・orz

 


最後に

皆さんの中には、この記事を読むまで中国の大学にオタサーがあるなんて知らなかったという方もいるかもしれませんね。

僕も一昨年中国に来て初めて知りました。

僕はオタサーに所属していませんが、同じオタクとしてなんだか親近感が湧いてきますよね。

日本のオタサー中国のオタサーが交流してみるのも面白いかもしれませんねっ!

それでは今日はこの辺で!

ではでは〜

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