イタリア人オタク夫妻と秋葉原&中野を観光してみた


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こんにちは、Yuda(@Yudayuda3205)です。

先月、Facebookで長い間交流していたイタリア人オタクのデモンからとあるメッセージが届きました。

ようやく日本に来れるよ!

どうやら奥さんとハネムーンで日本に旅行することになったようです。デモンは以前から日本に行くことが自分の夢だと何度も語っていました。せっかく念願の日本に行けるわけですから、日本人として、やはり日本で最高の思い出をつくってほしいという思いがあります。

僕は心の中で燃え上がる何かを感じました。そう、日本人のDNAに刻まれているOMOTENASHIがここにきて発動したのです。

「よっしゃ、ここはオタク国際交流をテーマにしている僕が全力でOMOTENASHIしてやろうじゃないか!!! 僕が二人に最高の思い出をつくらせてやる!!!!」

というわけで、今回はOMOTENASHIパワーを覚醒させた僕とこの二人が秋葉原と中野に観光したときのことを書きたいと思います。

 

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経緯と紹介

まずはデモンと知り合った経緯と彼の紹介を。

デモンと出会ったのは、僕がJapan-guideのペンパル募集掲示板で海外のオタク友達を募集したことがきっかけ。このサイトを通して今まで様々な国のオタクとネットで交流してきましたが、その中で最も強烈で濃いオタクはこいつでした。

俺はロリと爆乳が好きなんだ!!と何ら恥じらうことなく堂々と宣言する彼のスピリットはまさに紳士のそれです。

更には自分でイラストやマンガを描いたり、趣味でライトノベル(イタリア語&英語)を書いたりしてしまう強者でもあります。(後にゲームも自作していたことが判明)

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デモンの自作ライトノベル。イベントで売ったりしているそうです。もちろん表紙絵も挿絵もすべて自分で手がけています。

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こちらは奥さんが手がけたライトノベル

デモンと奥さんはThe Foxesというサークル名で活動しています。

Facebookページもあるので(こちら)、興味がある方はぜひ「いいね!」を押してやってください。

絵やマンガの感想をメッセージで送ったら彼らもきっと喜ぶはずです。(日本語少しできます)

さて紹介はこの辺にしておいて、本題に入ります。

オタクの聖地 秋葉原

秋葉原電気街口。

前日に秋葉原を歩き回り下調べをした僕は、一緒に来てくれることになった知り合いのHさんと落ち合い、緊張の面持ちで彼らを待っていました。

すると改札からオタクっぽい外国人(失礼w)の二人組を発見。

Skypeを通してお互いの顔は知っていたのですぐに見つけることができました。

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歩行者天国にて。 奇抜なファッションを面白そうに見つめる二人。

 

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何か説明しているYudaと興味深そうに値段を見つめているデモン。値段と言えば日本のPCの価格はイタリアに比べるととっても安いんだそうですよ。

 

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まずはレトロゲー専門のゲームショップ・スーパーポテトに連れていきました。

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4Fはちょっと怪しげな雰囲気なゲームセンターになっています。ゲーム台がたくさん並んでいましたが、僕も二人もこの手のゲームは経験皆無なので見てるだけw 。でも楽しそうでした。

 

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カードゲーム専門店ショップ 「トレカの洞窟」

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興味津々にカードを見つめる2人と僕(笑)

遊戯王はイタリアでも有名だそうで、遊戯王プレイヤーの友達におみやげとしてカードを買っていました。

 

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ガチャポン会館。奥さんがうたプリのガチャガチャ回してました。

 

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共同作業でエロゲ―のチラシを集める2人in メロンブックス (笑)

 

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日本に来る前からデモンは「日本に来たら絶対にメイドカフェに行きたい!」と熱く語っていましたので、その願いに応えるべく、日本を代表するメイドカフェ「@ほぉ~むカフェ」に連れていきました。

僕はタイのメイドカフェには行ったことがあるのですが、実は日本のメイドカフェはこの時が初めてだったんですよね(;^_^

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この満面の笑みを見れただけで彼らをメイドカフェに案内して本当によかったと思ってしまいます。

最後はメイドさんと一緒にチェキを撮りました。

店を出た後に彼が一言、

「アキバに住みたい!」

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サブカルの聖地 中野

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僕のアパートが中野にあるということもあって、中野にも連れていきました。

中野は言わずと知れたサブカルの聖地。アキバがオタクの街ならば、中野はマニアの街といえます。

 

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秋葉原のまんだらけにも足を運んだのですが、どうやらお目当てのマンガと同人誌が見つからなかったらしく、中野のまんだらけへ。

デモンは漫画家の葉賀ユイ先生の大ファンで、「ロッテのおもちゃ」全巻、バカテス、そして葉賀先生の同人誌を買い漁っていました。

奥さんは鈴之助という方の同人誌と「華鬼」という小説を探していたので店員さんに聞いてみると、さすがはまんだらけ、あっという間に見つけ出してくれました。

途中デモンがまんだらけの隣にある書店の漫画雑誌コーナーでうろうろ何かを探している様子だったので、何を探しているのか聞いてみると、

・・・LO(´・ω・`)

・・・あ~OK、それは一般コーナーにはないんだよ、てかなんでLO知ってんだよwwww

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カラオケにも連れていきました。

日本語の歌をちゃんと歌えるのか心配でしたが、ローマ字で書かれた歌詞がプリントされた紙を持ってきたようで、問題なく歌い上げていました。

・・・・いや、問題ないどころか、めちゃめちゃ歌うまい!!!!!

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最初は初めてのカラオケに緊張気味だったデモンも次第にノリノリに。

一緒にSAOのOP曲「crossing field」を歌いました。

言語や文化が違っても、一緒に盛り上がれるアニソンのパワーってホントにすごいと改めて実感しました。

アニソンは国境を超えるのです。

最後は「紅蓮の弓矢」で締め。ご存じの方も多いと思いますが、紅蓮の弓矢は画面に歌詞が表示されません。僕は歌詞がうる覚えで不安だったのですが、イタリア組が完璧に歌詞を覚えていて僕をリードしてくれました(笑)。

 

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自宅で晩ごはん。

アニメによく出てくる料理を食べさせたかったので、アニメでよく登場し、かつ簡単に作れてしまうカレーを振る舞いました。

二人も肉まんやメロンパン、どら焼きなどアニメで頻繁に見かける食べ物を試したらしいのですが、中でも一番気に入ったのが鯛焼きだそうで、何個も買い込んでいましたね。

 

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デモンのイラスト集。うますぎ。


最後に

この他にも大学の学園祭やライブに招待したりと、普通の日本観光では行けないようなところに連れていきました。

今回のハネムーンを通して日本をもっと好きになってくれたら、日本人としてこれ以上嬉しいことはありません。

僕は英語をペラペラに話せるわけではありません。はっきりいって英語は苦手です。今回もちゃんと会話が成り立つか不安でした。

でもそんな不安が吹き飛ぶくらい、国境の壁を越えてオタク同士交流するって、やっぱり楽しいです!

お互いオタクでなければ決して出会うことはありませんでした。

アニメを通して海の向こう側にいるオタクと繋がることができるのは、とっても素敵なことだとは思いませんか?

 

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(ちなみにデモンはSAO日本語版とイタリア語版両方持ってますw 僕も大好きな作品です。アニメより原作の方が断然おすすめ)


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